Yoshio Ebihara
蛯原 義雄
International Activities
Special Events
News
-
2024年2月に科学研究費基盤研究B
「悪条件錐線形計画問題の理論とアルゴリズム」 (代表者:電気通信大学 村松正和教授)に関して,
「シンポジウム:錐線形計画とその周辺」 で成果報告を行いました.
-
2023年11月に LAAS-CNRS Toulouse において "Lp+ Induced Norm Analysis of Linear Systems" と題した講演を行いました.
-
2021年4月から科学研究費基盤研究B
「錐計画に基づく再帰型ニューラルネットワークの安定性解析と最適設計」の
研究代表者として活動を開始しました.
研究分担者は脇隼人准教授(九州大学IMI),
研究協力者はD. Peaucelle, S. Tarbouriesh, J. B. Lasserre, V. Magron, N. Mai (LAAS-CNRS, France)です.
-
2020年4月から科学研究費基盤研究B
「悪条件錐線形計画問題の理論とアルゴリズム」 (代表者:電気通信大学 村松正和教授)の
研究分担者として活動を開始しました.
-
2019年12月に九州大学大学院システム情報科学研究院に着任致しました.
-
2017年4月に拙論文 "Stability Analysis of Neutral Type Time-Delay Positive Systems" が
採録された書籍
"Positive Systems"が出版されました.
-
2014年10月に D. Peaucelle, D. Arzelier (ともに LAAS-CNRS, Toulouse, France) との共著
"S-Variable Approach to LMI-Based Robust Control"
が出版されました.
-
2012年3月に拙著
「LMIによるシステム制御」が出版されました.
English version